2014キャンプ日誌⑤

attch

2014年08月15日 22:25

2014年8月13日~157日 天気:曇り時々雨 気温:27℃

場所:羅臼温泉野営場~美幌みどりの村キャンプ場


今回の夏休みは、キャンプ日誌と言うよりも、はっきり言って旅行記です。
道具も最低限にとどめて、ほんと寝るためだけにキャンプをしたようなものですから。
なので、キャンプネタは非常に少なくなってしまいました。

今年のお盆休みは13日から17日まで。
そして、早速その初日の朝5:00から始動しました。
今回の目的地は・・・・知床です!
まず札幌から夕張までは国道を走り、夕張から足寄までは高速で一気に移動。
早い時間の出発にも関わらず、結構な車の量でしたね。

最初の立ち寄りポイントは陸別の道の駅でした。
私は多分、陸別に来たのは初めてではないだろうか?
陸別と言えば、極寒の地で有名ですが、夏は暑かった・・・。
そこから、津別峠という強烈?な峠越えをして、屈斜路へ入りました(^^;
案の定、下の娘はノックダウンです。



屈斜路湖につくと、それなりにいい天気で、砂湯は大盛況。
遊ぶ隙間も無いくらいでした。
あまりの人でほんの少し、足をつけただけで、直ぐに帰ってきました。



途中の屈斜路の道の駅で肉巻きおにぎり鹿肉バーガーを買い
車中で食べながら、移動しました。肉巻きおにぎりは美味しかったですよー♪
中標津の開陽台を通り標茶へ抜けて行きました。



途中のパーキングに止まると、
目と鼻の先に国後島が見えました。
ち、近いんだ!
天気がいいともっとはっきりと見えるんだろうな?
更にそこから海沿いを北上すると、しばらくして羅臼の町に到着。

まずは道の駅を探索。
駐車場に入るのもヒト苦労なくらい混雑していました。



羅臼での、第一の目的はクジラウォッチング
くじらの見える丘公園でホエールウォッチングをしました。
長崎大学の研究生達から大型の双眼鏡を貸してもらい見てきました。
しかし、残念ながら、それらしきものは何もみえませんでした。
やっぱり丘からでは、そう簡単には見られませんね。



それではクジラをあきらめて、予定のキャンプ場へ
着いたのは「知床国立公園国設羅臼温泉キャンプ場」です。
意外と狭いのに、びっくり!
そして、既に場内はテントがびっしりでした。
場内を見て回りましたが、すでに開きは殆どありませんでした。
念のため、受付で聞いてみると・・・。
一番離れたところが一つだけ開いているとのことでしたので、
文句なしに決定です。ラッキー♪
早速荷物を降ろして、設営開始。
今回のテントは、オリガミ3だけですのであっという間に設営終了。
コレは簡単でいいや!

終わったら、温泉に入りに出発!しかし、ここで問題発生。
このキャンプ場の直ぐそばにある「熊の湯」という無料温泉があったのですが
出湯量が少ないため閉鎖されていました。
そこで、来る途中にあった温泉旅館に行って見るが、
案の定、混雑ゆえ日帰りはお断りとのこと
困ったが、後の手段も考えられず、とりあえず道の駅で晩飯を食うことに・・・



娘と妻はホッケ定食、私は黒鱧重なるものを食べましたが、
鱧はちょっと・・・でしたね。ホッケは美味しかった。
そんな道の駅の店員さんにダメもとで近所の温泉を聞いてみると、
なんと、直ぐ裏に旅館があって、そこで入れるとのこと!!
これはついているぞ!



教えてもらったのは、道の駅から歩いて行けるこちらの「志賀旅館」さんです。
外来入浴歓迎の文字が本当に嬉しかった(^^)
早速、お金を払って入っていきます。
しなびた旅館の佇まいで、決して立派では有りませんが、このさい不満は言ってられません。

しかし、温泉は白濁の湯で、いい感じ!

コレは気持ちいいぞ!(^^)



完全にこの温泉に大満足しました。
上がってから、受け付けで宿の女将さんと話していると、
なんとここの温泉は当初入ろうとしていた熊の湯から引いているものであることが判明。
それだもの、いいお湯のはずだ!

色々とありましたが、最終的には感謝・感激・大満足!の温泉でした。

キャンプ場に戻り、ビールで乾杯し、お菓子をつまみながら、星空観測を・・・



この時期は、色々と流星群なんかが見られていて
星空を眺めるのがいい季節なんですよね~
幸いにして、雲も無くなって、星が見え出しました。



そうこうしながら空を眺めていると・・・
流れ星が!
中学生の娘が初めて「流れ星を見た!」と興奮して大喜び!
次から次へと流れていくのに大感激をしていました。
これだけでも、はるばるここまで来た甲斐がありましたね。

興奮も冷めないまま、テント内へ・・・
ここで、いつもと違うことが・・・
今回は、テントがオリガミだけ?ということは、
そうなんです。私はひとり車中泊となったのです。



アイシスのセカンドサードシートをたおして、フラットにしてそこに寝てみました。
なるべく平らになるように、段差の部分にはブランケットやマットをひいて
快適に寝れるのでは?と思いましたが・・・
やっぱり、微妙にでこぼこが気になり、身体も痛くなってしまいました。
おまけに、車は駐車場においてあったので周りでドアを開け閉めする音などが響き
今一安眠することができませんでした。



朝御飯は、昨日のうちに道の駅で買っておいた
お弁当とご当地バーガーです。
ここでのバーガーの味は「ホッケフライ」と「ザンギ」です。
朝から、重たい食事ですが、美味しかった。
コーヒーを飲んだら、早々に撤収開始です。




知床峠の頂上でパチリ。

しかし、生憎の曇り空で、山のてっぺんは見えませんでした。

次は、今回のメインイベントです。
世界遺産知床の「知床五湖」の探索へ・・・
しかし、8:30の時点で駐車場に入る前にまさかの渋滞。お盆恐るべし・・・




入り口で、受付を済ませ、今回は地上散策も申し込んだので、短時間の講習を受けます。
一番短い赤い色の散策コースを歩いて来ました。
熊に会ったらどうしよー?と心配しながらの散策開始♪
天気は今一ですが、湖は綺麗に見えました。

初めに見えたのが、二湖です。


手付かずの自然が、とても美しい!

次は、一湖です。



もう直ぐ高架木道です。
あっという間ですが、なんだか楽しめましたよ。

木道からの景色は、散策路とは違っていていいですね。



木道の上は、快適?
ここに来ると、フリーなので人が一杯。
結構外人さんが多いのにもビックリ。

たっぷり、一時間近くをここで過ごして満喫して来ました。



さぁ、メインも終わり、後は道の駅めぐり?
最初はウトロ、ここで、昼食用にまたまたご当地食品をゲットし食べました♪

しっかし、どこの道の駅もごった返していましたね

次は斜里、その次は小清水へ、途中の斜里駅前で翌朝の美味しそうなパンをゲットできました。

この時期、花の咲いていない小清水原生花園を見てから、

今日のキャンプ場をめがけて・・・



2泊目は「美幌みどりの村森林公園キャンプ場」です。

コチラは、完全にファミリー用キャンプ場ですね
子供たちが遊具で夜まで走り回って遊んでいました。




しかし、こんなところもやっぱり混雑しており
一番遠い入り口側の段にテントを設営しました。
温泉は、美幌の町まで出て入浴し、その帰りに蕎麦屋さんで晩飯を食べて来ました。

キャンプ場に帰ってからは、直ぐにテントに入り、ビールとおつまみで乾杯♪
なんと今日は、この小さなテントで4人寝ました!

翌朝も、パンで簡単に朝御飯を済ませて

早々にキャンプ場を出発。



今日の行き先は、温根湯にある「山の水族館」です。
コチラも人気スポットとのことでしたので、開館時間とほぼ同時に到着し
空いている中で、しっかり見ることが出来ました。



川の中の魚達の様子が良く観察できます。

コチラの水槽には、巨大なイトウがいました!



展示に色々と工夫がされており、
小さいながらになかなか楽しい水族館でした。



最後に、記念撮影。この後、旭川でラーメンを食べてから、岐路に着きました。

今回の走行距離は3日間で1050kmです。
我ながら良く走りました。
走りずくめのたびになりましたが、なかなか充実した旅となりました。

これで、知床の天気が良ければサイコーだったのですが・・・
とりあえずの当初の目的はクリアできて良かったです。
そして、今回はチビテントでの簡単設営・撤収キャンプのスタイルを少し確立しました。
短時間で設営できる小型テントもいいですね~
でも、次回のキャンプは、フツーにキャンプ行きます



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